2013年、バイクのレーシングチーム「TRICKSTAR Racing」から「世界に挑戦したい」と聞いたとき、私たちはできる限りの支援を決意しました。監督、選手、スタッフ全員が日本人で構成されたチームでフランス伝統の「ルマン24H耐久レース」に挑戦。初参戦にも関わらず9位入賞という快挙を成し遂げました。
この活躍がのちに多くの日本のチームが世界耐久レースに参戦する契機となり、日本からチャンピオンチームも出現しました。常に関わる人々の最大限を引き出すのが私たちの姿勢です。
全国で深刻化する地方の衰退。地方都市の未来を考えた時に発想したのが「日本初・市街地レース」です。
日本での市街地レース開催は実現不可能とも言われていましたが、もし実現すれば地域が挑戦する姿に注目が集まり全国の地方都市に勇気と感動を与えることになります。
実際に江津市は前代未聞の挑戦を成し遂げたまちとして大きく称賛されました。これは私たちのコンサルティングアプローチである可能性の最大値を引き出す手法を地方創生で体現した事例です。
インターネット回線販売で日本一の品質を評価される代理店として、お客様とクライアントにとってより効率的なインターネット回線販売のソリューションを考えた結果、誕生したのが「ねっとの窓口」です。
「ねっとの窓口」はお客様の利便性を最大限追求し、かつクライアントのコスト削減を実現する業界内の画期的なサイトです。このように関わる人々がWin-Win-Winとなり、課題に対して根本的なソリューションとなる企画を発案し実行することも私たちのコンサルティングの特徴です。
島根県の森下建設株式会社は、多くの地方建設業と同様に厳しい経営状況に晒されていました。私たちが導き出した答えは森下建設の「ICT推進」でした。
そこでSGMはICTソリューション事業部を発足し、ICT化の戦略的パートナーとして森下建設を経営と現場の両面から強力にサポートを開始。
現在森下建設はICT施工実績において地域のNo.1企業と呼ばれるようになりました。建設ICT.comは、森下建設のように全国のICT化を目指す建設企業に必要な情報とサービスを提供しています。
私たちは「クライアントが未来に成り得る最大限の姿を描き、
その姿をターゲットに現在必要とされている種を撒く」というコンサルティング手法で、
クライアント自身も想像できない未来を実現するパートナーです。
このコンサルティング手法は「場の法則」という独自の理論で構築されています。
私たちは「クライアントが未来に成り得る最大限の姿を描き、
その姿をターゲットに現在必要とされている種を撒く」というコンサルティング手法で、
クライアント自身も想像できない未来を実現するパートナーです。
このコンサルティング手法は「場の法則」という独自の理論で構築されています。
シナジーフォースグループは、2000年に創業したコンサルティング業のストラテジクスマネジメント株式会社を中心に、企業のソリューションを提供する3つの法人から成るグループです。