『AI前提社会において、AIも模倣できないヒトだけの力とは?』
その答えは、膨大なヒトとモノが交差する、コミュニケーション最前線の現場にあります。
わたしたちシナジーフォースグループは、2000年の創業当時から “人” と “人” を繋ぐリアルなコミュニケーションスキルである“人”技術を育てる人材育成に力を入れており、セールスプロモーション販売実績トップ代理店としての圧倒的な成果と、数々のブレイクスルーを実現してきました。
私たちの本業はコンサルティング業です。セールスプロモーションは新規事業の創出・発展のための人材育成事業であり、育った人材がゼロから様々な新規事業を立ち上げ、サービスインさせています。
コンサルティングから生まれた以下のビジネスモデルは独自の色と優位性を持っており、高い実績を上げています。
全国で深刻化する地方の衰退。地方都市の未来を考えた時に発想したのが「日本初・市街地レース」です。
日本での市街地レース開催は実現不可能とも言われていましたが、もし実現すれば地域が挑戦する姿に注目が集まり全国の地方都市に勇気と感動を与えることになります。
実際に江津市は前代未聞の挑戦を成し遂げたまちとして様々なメディアで大きく称賛されました。これは私たちのコンサルティングアプローチである可能性の最大値を引き出す手法を地方創生で体現した事例です。
インターネット回線のセールスプロモーションで日本一の品質を評価される代理店として、お客様とクライアントにとってより効率的なインターネット回線販売のソリューションを追求した結果、誕生したのが「ねっとの窓口」です。
「ねっとの窓口」はお客様の利便性を最大限追求し、かつクライアントのコスト削減も可能にした業界内でも画期的なサイトです。このように関わる人々がWin-Win-Winとなり、課題に対して根本的なソリューションとなる企画を発案し実行することも私たちのコンサルティングの特徴です。
島根県の森下建設株式会社は、多くの地方建設業と同様に厳しい経営状況に晒されていました。私たちが導き出した答えは森下建設の「ICT推進」でした。
そこで私たちはICTソリューション事業部を発足し、ICT化の戦略的パートナーとして森下建設を経営と現場の両面から強力にサポートを開始。
現在森下建設はICT施工実績において地域のNo.1企業と呼ばれるようになりました。
また、私たちが運営する建設ICT.comは、森下建設のように全国のICT化を目指す建設企業に必要な情報とサービスを提供する、業界で著名なメディアとして成長を遂げています。
場の法則®とは、シナジーフォースグループ代表が提唱する独自の法則です。 私たちはこの法則を使って経営コンサルティングを提供しています。またオリジナルのビジネスモデルを開発し、サービスを展開しています。
わたしたちの行うセールスプロモーションは、インターネット回線を家電量販店で販売する「営業・販売職」であり、お客様へ無形の価値を提案・コンサルティングしていく仕事です。
どういう時ヒトはモノを買うのか。今本当に必要とされるコミュニケーション力とは? 販売実績トップ代理店のノウハウ・コンサルベースでの考え方を学びつつ、ビジネススキルと本質的なコミュニケーション力を習得していくことで、確信を持って実行できる力を身に付けていくことができるでしょう。
よりよく働ける環境・制度は、人材が持っている能力を引き出し、最大限発揮するために必須のものだと私たちは考えており、積極的な取り組みを行っています。ここでは主なものをご紹介します。
座学を含めた当社独自の研修があなたの成長をしっかりサポート。最前線で実績を出し続けている社員から直接指導を受けることができ、実力をつけながら着実にステップアップしていくことができます。
アルバイト含め、あなたの実力や頑張りを反映するステップアップ制度を設けています。成長に応じて的確に評価をし、給与・賞与に反映する仕組みが、あなたの頑張りを応援します。
チーム内での定期的なミーティングやフィードバックを通じて、個人の成長はもちろん、チーム全体の成果の最大化を目指します。このような相互サポートの文化が、個々のスキルアップだけでなく、コミュニケーション力の向上にも寄与しています。
目標達成や日頃の努力をねぎらう達成会やチーム食事会を開催しています。単なる祝賀ではなく、リラックスした雰囲気の中でメンバー同士の絆を強化し、強固なチームワークを築くための場として楽しめるよう、会社サポートのもと行われています。
ナゴヤドームを貸し切ってのソフトボール大会や、バスケットボール、サッカーなど、予選を伴うリーグ戦で本格的な試合を数ヶ月に1回(任意参加)行っています。自己ではなくチームを考える思考が身につき、成果にもつながることが実感できる人材育成の場にもなっています。
Feed Forward Back(FFB)制度という、年3回、獲得貢献、業務貢献、行動評価をランクに分けて、相対評価を行う仕組みを実施しています。自分ができたことをしっかり認め、周りと共に成長していけるためのフォローアップ面談を行い、会社の状況についての説明やキャリアパスの相談などを直接受けつけています。
FFB制度などの報酬を年3回の賞与にダイレクトに反映する給与体系(昇給あり)で、会社の成長と自分の成長がダイレクトにつながる制度です。自分ができたことをしっかり認めると共に、周りと共につながって成長していくことができます。
定期的に社員旅行(任意参加)を実施しています。グループ社員一人ひとりの努力と貢献を称え、日頃の業務から離れてリフレッシュするための機会です。単なる息抜き以上に、個人の成長と組織全体の活性化を目指す場として機能しています。